480円プランは高速に近い速度を維持でき、公共wifiをも利用可な優れもの

MVNOは今価格競争に突入しています。

 

私たち消費者にとってはとても嬉しいのですが、安かろう悪かろうという製品も多い中、WIRELESS GATE Wi-Fi+LTEの480円という格安SIMの実力はどれほどなのでしょうか?

 

値段を他社と比較

 

現在480円という価格は業界2位の安さです。現在のところDMM MOBILEという新規参入会社が2014年の12月SIMカードを売り出して以降、最安の座は奪われました。

 

DMMは今度も他社が値下げしたら1円でも安く提供すると宣言しているので、これ以上の価格効果は泥沼化するでしょう。といってもWIRELESS GATEとDMM MOBILEの価格差はたったの5円です。

 

違いとも言えないほどの料金差でしょう。その他のMVNO各社は一番安い商品でも700〜900円という商品であり、実質上WIRELESS GATEとDMM MOBILEの一騎打ちという状態です。

 

サービス内容を他社と比較

 

ではWIRELESS GATEの480円プランを他社のサービス内容と比較して見ましょう。まずは料金帯が同じなDMM MOBILEと比較です。速度は現在WIRELESS GATEに軍配が上がっています。どちらも低速通信しかできないプランで最大通信速度はWIRELESS GATE250kbpsでDMM MOBILEは220kbpsです。

 

この点でもWIRELESS GATEが勝っているのですが、実測値となるとさらに差が開きます、現在通常の込み合わない時間帯だとWIRELESS GATEは低速時でも500kbpsほどの速さを計測しています。DMM MOBILEは100kbps前後の計測値です。込み合う時間帯ですとWIRELESS GATEは200kbpsになりますが、DMM MOBILEは1kbpsにも及ばない以前のアナログ回線なみの低速にまで落ち込みます。

 

さらにwifiサービスという点が大きな差を生んでいます。DMM MOBILEは自社以外の外部wifiは利用できません。しかしWIRELESS GATEは全国40000箇所にある駅やコンビニ、ファミリーレストラン、コーヒーショップ、商店街、高速バス、郵便局など生活上のあらゆるスポットで無料でwifiにつなげてしまえるので、低速通信も問題にはなりません。

 

重たい会社の資料のダウンロードも、ゲームのアプリ更新も外で行なってしまえば480円プランでも十分なのです。もちろんその他のMVNOが出している高速通信とWIRELESS GATEの低速通信では、明らかに高速通信のほうが速いでしょう。しかし公共wifiを利用できさえすれば使い勝手は同じになります。

 

利用者数と今後の展望

 

WIRELESS GATEの利用者数は現在のところ多くありません。やはり大手のMVNOや最安値を打ち出しているDMM MOBILEにお客が流れているのは否めないようです。しかし速度という点ではWIRELESS GATEはMVNOトップクラスです。またこの利用者数が少ないというのは速度維持という点で有利に働きます。

 

それだけ帯域を占有する割合が減るので一人当たりの通信料を維持しやすいからです。今後の展望としては480円プランは魅力的なプランであるゆえに着実にユーザー数が増えていくと思われます。

 

現在のような低速最大速度をも超える通信速度を維持できることはないかもしれませんが、やはり回線がすでに溢れ返っている他社MVNOと比べると速度を維持しやすいことでしょう。

 

有名ブランドのMVNOではありませんが、速度、値段の両面から見て総合力トップはWIRELESS GATE Wi-Fi+LTEと言えるかもしれません。

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